洋ラン オンシジウム
県内各地に個性的な洋ラン産地が育っています。その代表が戸馳島の生産グループ「五蘭塾」ここで育成されたエピデンドラム“プリティレディミスミ”は熊本で品種改良された花です。
●出荷時期/
オンシジウム 通年
エピデンドラム 11月〜5月
●花言葉/熱情、洗練
12 月の行事予定
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いろいろな記念日と、記念日を彩る花々

…花は、生活の色々な場面を演出するサポーターとして活用されています。年中行事の中で用いられる花や植物についてご紹介しています。… 

正  月 (1月1日〜7日)    

 元旦の「元」は初め、「旦」は朝の意味で、元旦は新年のはじめの日の朝の意、元日は最初の一日をいうのが本来の意味。農耕民族である日本人は五穀を司る年神様を家に迎える特別な日と考え、正月の花の飾り付けとしては、神の宿る門松を飾ったり、縁起物としてしめ飾り・鏡餅などを飾ります。松竹梅やウラジロやダイダイ、ユズリハなどが、縁起の良い植物として飾られます。つづく一週間を「正月松の内」と呼びます。

   写真:ユキヤナギ

春の七草 (1月7日)  

 1月7日は「七日正月」ともいわれ、この日の朝、七草がゆを食べる習わしがあります。七草の起源は中国で、日本へは平安朝初期に伝わったといわれ、この日、春の七草(芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座、菘(すずな=かぶ)、清白(すずしろ=大根)の入った粥を食べ、一年の邪気を払います。

成人の日(1月第2月曜日、※熊本県内では正月松の内や8月盆に成人式を行う場合もあります。)

 国民の祝日の一つで、成年(満20歳)になった人を祝う日。成人すると選挙権が与えられ、飲酒、喫煙もみとめられます。また、法律上の保護が取り去られ、社会的義務が求められ、自覚ある社会人としての出発となります。
 昔の成人の儀式としては、男子は15歳で「元服(げんぷく)(大人の着物を着る)」、「褌(へこいわい)」、女子は13歳で「成女式(結髪、笄(こうがい)」が行われました。

 写真:洋ラン(エピデンドラム)の豪華な寄せ植え
 
大寒(だいかん) (1月20日ごろ)  
    
 大寒は、一年のうちで最も寒さの厳しくなる日。大寒が明けると冬が終わり、春を迎えます。この時期の代表的な花といえば牡丹(ぼたん)、木瓜(ぼけ)、そして肥後六花の一つでもある椿(つばき)の季節です。
 


節分 (2月3日)   
   
 冬から春への季節の別かれ目の節分は、豆まきをして悪鬼をはらいます。室町時代にはじまったこの習慣には、冬の寒気や疫病を「鬼」として表現し、病いや災いのない新しい年を迎えることの願いが込められていました。節分の夜は、翌日の立春よりはじまる一年の健康を願って縁起のよい福豆を年の数だけ食べます。

写真:節分草

立春 (2月4日)  

 中国から伝わった二四節気といわれる暦の上では、年のはじめ。この日以降初めて吹く南寄りの強風を「春一番」といいます。

写真:福寿草


バレンタインデー(2月14日)    

 この日は、女性から意中の男性へ愛の告白をする日として定着していますが、起源は古代ローマ時代、愛の伝導に一生を捧げた聖ヴァレンティノの殉教した日(273年2月14日)にちなむカトリックの祝日からきています。愛を説き、恋人たちの味方であったヴァレンティノは処刑後、人々から愛の守護神として讃えられたのです。日本では、女性が男性にチョコレートを贈る日となっていますが、これは日本だけの風習だそうです。

写真:出荷期を迎えたトルコギキョウ


ひなまつり (3月3日)      

 五節句の一つで上巳(じょうし)の節句や、桃の節句、弥生の節句といわれます。  古くは中国で行われていたけがれを人形に移して水に流すというお祓い行事が、江戸時代の中ごろから、雛人形を飾り、桃の花を供えて、女の子の幸せと成長を願う祭りになったものです

写真:桃
 
ホワイトデー (3月14日)   
 
 バレンタインデーの贈りものに対するお返しとして、男性から女性へ贈りものをしてこたえる日です。
全国飴菓子工業協同組合 ホワイトデー委員会のHPによると「バレンタインデーでチョコレートの贈物を受けた男性が“お返し”の意を込め、3月14日のホワイトデーはキャンデーを贈る日として飴菓子業界の全国組織である全国飴菓子工業協同組合の1978年(昭和53年)の名古屋に於ける総会で飴菓子業界の総意として決議採択されて全飴協ホワイトデー委員会が組織されたのです。そして2年間の準備期間を経て1980年(昭和55年)3月14日に第一回ホワイトデーが世に生まれ出たのです。」とのことです。
 また、熊本県経済連が中心となって、熊本県特産のカラーの消費拡大を目的に「ホワイトデーに(白い:ホワイトの)カラーを贈ろう」と銘打ち、PR活動を展開しています。



卒 業 式 (3月上旬〜下旬) 

 3月の大きなセレモニーといえば卒業式。新しい門出のよろこびを祝うため、花と共にあたたかい祝福を贈りましょう。


  
写真:チューリップ
 
 
花 祭 り:灌仏会(かんぶつえ) (4月8日) 

 釈迦の誕生日を祝う行事。この日、お寺では桜や椿などで飾った花御堂に安置された小さな釈迦像に参詣者たちが甘茶三度を注ぎます。熊本県内では、八代市泉町にある釈迦院の花祭りが有名です。


入 学 式(4月上旬)       

サンジョルディの日(4月23日)  
 スペインのカタロニア地方の教会では昔から聖ジョルディに捧げるミサが行わら、本の見本市や、春の薔薇市が開かれます。情熱の国スペインでは、恋人たちのお祭りになり、本と薔薇の贈りものの交換をする習慣が生まれました。

 
写真:スプレーバラ


緑 の 日(4月29日)    

自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、心を豊かにしようとする日として、平成元年に制定された国民の祝日。昭和時代には天皇誕生日として国民の休日でした。

 
すずらんの日(5月1日)   
 
イギリスやフランスでは、この日を「すずらんの日」として、すずらんの花を贈られた人は、「かならず幸せになれる」といい伝えられています。


 
写真:すずらん


子どもの日(5月5日)

 祝日の「子どもの日」は、もともとは五節句の一つの「端午の節句」、女の子のひな祭りに対する男子のお祭りです。古代中国では五月は悪い月とされ、とくに五が重なるこの日には厄除けをする行事がおこなわれていました。  日本に伝えられ、江戸時代のころから男の子が勇ましく成長することを願う武家の行事になりました。 尚武に通じることから、ショウブ湯やショウブのはちまきなど、ショウブを利用した行事が行われます。
  写真:花ショウブ
  
母 の 日 (5月第2日曜日)     
 
 アメリカでアンナ・ジャービスという少女が、亡き母を慕い、母が好きだった白いカーネーションを捧げることで感謝を示し、その想いは多くの人々の共感を呼びました。この話はウィルソン大統領に伝わり、1914年、「母をたたえる日」としてアメリカ全土の祝日となったことから、世界中に広がりました。
 熊本県花き協会では、カーネーション部会と協力し、熊本県の潮谷義子知事へ県民の母親代表としてカーネーションを贈ったり、新しくお母さんになられた方にカーネーションを贈る活動を行っています。
 
写真:熊本県産カーネーションと熊本県花き協会事業 新しくママとなられた方へカーネーションを贈呈しています。

父 の 日(6月の第3日曜日)      
  
 アメリカで「母の日があるのだから、ぜひ父の日も」と提唱され、1972年に「父の日」はアメリカ公式の祝日となり、日本でも定着しています。
 熊本県花き協会では、バラ部会と協力し、「父の日」にバラをPRする活動を行っています。アメリカで「父の日」にバラがシンボルフラワーとして贈られていることに由来します。
 写真:バラ

朝顔市(7月6日〜8日)・ほおずき市(9日〜10日)    

朝顔市は東京入谷鬼子母神境内で行われます。江戸時代、この辺りは朝顔園が多くあったそうで、朝顔市としてその姿を残しています。ほおずき市は、浅草浅草寺で行われ、この日に参詣すると四万六千日分の参詣と同じ功徳があるといわれます。  熊本県内では、ホオズキの切り花が、山鹿市などを中心に2haほど作付されています。
写真:ホオズキの生産状況

七  夕 (7月7日)

五節句の一つ。「たなばた」の語源は「棚(たな)」、「機(はた)」で、古代、神を迎えるために聖なる乙女が池や湖のほとりの棚で、この日、機織りをしたといいます。麦の収穫を神に感謝することもかねたお盆のプロローグ的行事で、古い時代の七夕は、祖先の霊を祀るみぞぎ的な行事でもあったようで、熊本県内の球磨地域などでは、盆初めなどといい、墓掃除をする地区もあります。織女星と牽引星の年に一度の逢う瀬にちなむ、中国伝統の星祭りと結びついたのは平安時代頃からだそうです。



大暑(たいしょ)(7月23日) 

暑さの絶頂期とされていますが、実際に暑さの本番はこれからで、熊本では夏のはじまりというころでしょうか。
 陰暦の6月後半のことで、陽暦は7月23日ごろでになります。
陰暦の6月後半のことで、陽暦は7月23日ごろでになります。

 写真:姫ひまわり


立秋(りっしゅう)(8月8日)
        
土用がすぎて、夏真っ盛りですが、暦の上ではこのころからもう秋となります。
 歳時記ではこの立秋から立冬(11月8日ごろ)までを秋としています。
 写真:デルフィニウム


お  盆(8月13日〜16日) 

 日本人にとって盆はお正月と同じく重要な行事です。熊本のお盆では、各家で盆棚を仏前に作り、ナスやキュウリなどで馬・牛の形を作ります。これに乗って先祖の霊が帰ってくると言われています。先祖の霊を迎え、墓参りをし、日ごろお世話になった人に盆礼(お中元)のあいさつをします。
 熊本では、7月盆と8月盆といって地域によって時期が異なります。熊本市の一部や山鹿市、鹿本郡植木町などは、7月盆。その他の地域では、8月盆が行われています。また、盆に迎えた霊を送る行事として、「精霊流し」が行われます。県内では熊本市川尻町の精霊流しが有名です。
 写真:デンファレの生産状況

終戦記念日

1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受託し、第2次世界大戦が終戦となりました。
 この戦争による犠牲者は310万人。失われた尊い命を慎んで追悼する日です。

 
写真:コスモス

重陽の節句(菊の節句) (9月9日) 

 古代中国では最高の徳を象徴する陽数九が重なった日なので重陽という名で呼ばれます。この日は「菊の節句」ともいわれ、平安時代の宮廷では、菊を観て、菊の酒を賜るはなやかな宴が催されました。中国の故事では、菊は不老不死をかなえてくれる花。人々はこぞって、菊づくしの花の一日をすごしました。
 写真:キク


敬老の日 (9月15日)
        
世界でも有数の長寿国となった日本。長い年月、社会に貢献してきたお年寄りを敬愛し、長寿を祝う日。昭和38年に制定された老人福祉法への理解と関心を深めるためのキャンペーンや行事が開かれます。人生の先輩であるおじいちゃん、おばあちゃんにあたたかい感謝を送る祝日として、花贈りも盛んになってきています。 

 熊本県花き協会では、キク部会とともに、長寿を祝う「重陽の節句」のイベントとして、県内のお年寄りに、お花を贈って長寿をお祝いしたり、熊本市内の電車内を花で装飾したりしています。
 写真:熊本県内産のキクとリンドウ

お 月 見 (9月15日ごろ)  

一年中で最も月が美しい時期。月見の行事は仲秋の満月の十五夜(9月15日ごろ)と後の月の十三夜(10月13日ごろ)に行われます。神秘的な月への信仰とみやびやかな月の景をたたえる日本人独特の風習です。




秋分の日 (9月23日) 
  
「暑さ寒さも彼岸まで」。昭和23年、国民の祝日となりました。太陽が秋分点を通過する日で、昼と夜の長さが同じになります。秋分の前後7日間は秋彼岸といわれ、春の彼岸と同様に祖先の供養が行われ、墓参り等に用いる花の需要が盛んな時期です。「暑さ寒さも彼岸まで」というように、このころから気温もだんだん低くなり、北の山には初霜が降ります。
写真:宿根スターチス

ハロウィーン(10月31日)  
      
11月1日に行なわれるキリスト教の万聖祭(諸聖人を記念するの宵祭り)。かつてはケルト民族の収穫感謝祭で、人々はかがり火をたいて悪霊を追い払ったといわれています。やがてアメリカに伝わったこの行事は、仮装をした子どもたちが近所をまわり、林檎やお菓子をおねだりする楽しく陽気な祭りとなりました



結婚記念日の花    

10月は秋のブライダルシーズンです。結婚記念日は、欧米では誕生日とならぶ個人の大切なセレモニーとなっています。日本でも最近は銀婚式、金婚式を祝う習慣が定着してきました。
 結婚式で花嫁が抱えるブーケなどに人気のカラー。熊本県は、豊かな湧水を利用した、カラーの生産がとても盛んです。熊本市や八代地域でおよそ12ha程が作付けされています。

 
写真:カラー

文化の日(11月3日) 
   
毎年科学や芸術などの自由と平和を愛し、文化をすすめるための国民の祝日



七 五 三 (11月15日) 
 
子供の成長の節目に、氏神様にお参りし今後の健やかな成長を願う行事です。昔の習わしである、3歳男女児の「髪置(かみおき)」、5歳男児の「袴着(はかまぎ)」、7歳女児の「紐解(ひもとき)」の行事が由来となっています。徳川家の祝いが11月15日に行なわれたのがもとになったようです。
現在は、11月15日前後の祝祭日に、着飾った子供たちが、両親と一緒に神社に参拝することが多いようです。
 特に熊本では、髪置と紐解の行事が昔からの習わしとして行われています。

写真:日本一の生産を誇る熊本県の宿根カスミソウ。この頃から出荷盛期を迎えます。

いい夫婦の日 (11月22日)   

11(いい)、22(ふうふ)の語呂合わせでつくられた記念日。
11(いい)、22(ふうふ)の語呂合わせでつくられた記念日。「いい夫婦の日」は、昭和63年に(財)余暇開発センター〈現(財)社会経済生産性本部〉が、夫婦で余暇を楽しむゆとりのあるライフスタイルを提案したことにともない制定されたそうです。
 現在では、「いい夫婦の日をすすめる会」という団体が、パートナーオブザイヤーの表彰などを行い、PRに努めていらっしゃいます。
 また、熊本県経済連が中心となって、全国一の作付面積・生産量を誇る熊本県産宿根カスミソウの消費拡大を進めるため、「いい夫婦の日(11月22日)は、カスミソウの日」として、東京都銀座や県内各所でイベントを行いPRを図っています。
 写真:熊本県内有数の紅葉スポット「五家荘(ごかのしょう)」

勤労感謝の日 (11月23日)    
   
「はたらくことの尊さと、勤労によって得られた生産を祝い、国民がたがいに感謝し合う」祝日として制定されました。

 
写真:熊本県庁プロムナードのイチョウの黄葉はこの頃が見頃です

冬 至  (12月22日ごろ)    

二四節気の一つ。夜が最も長く、昼が短い日で、冬が去り春が来ることをつげる日ですが、熊本ではこれからが冬本番となります。日本では黄色は五行の根本で、邪をはらい疫を防ぐという五行説から、この日、かぼちゃを食べたり柚子湯に入る風習があります。



クリスマス (12月24日〜25日) 
        
12月25日はキリストの聖誕祭。キリストの誕生を祝った羊飼いたちによる祝福の贈りものからプレゼント交換がはじまったようです。サンタクロースは、子どもの守護神といわれた聖ニコラウスの伝説からと伝えられています。

  
写真:出荷される洋ラン(エピデンドラム)

正月飾りの日   (12月30日)  
   
 昔から、正月の飾りつけは29日を「苦日飾り」、31日「一夜飾り」といって嫌っています。ですから、30日が正月花を飾るのに最も適した日といえます。代表的な正月飾りとしては、門松、しめ飾り、鏡餅などがあります。ちなみに飾りに用いられるウラジロは長寿を、ダイダイは子孫代々の繁栄を願って飾られます。


 
写真:正月飾りに用いられる松

大晦日 (12月31日)   
     
一年最後の日。月末のことを「つごもり(晦日)」といい、12月31日は一年最後の月末なので、「大」をつけて「大つごもり」、または「大晦日」といいます。大晦日は、そばのように細く長く幸せにと、年越しそばを食べ、全国のお寺では除夜の鐘を百八つ鳴らして、煩脳を払い元旦を迎えます。
 写真:年末年始に欠かせない白いキク